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PINK DISCUS ~アレキサンドラ~

醜いアヒルの仔、アレキサンドラ。
ネズミ色の幼魚期から一遍、どうやら鮮やかで妖艶な発色を手に入れそうである。
まだまだ、発展途上のため引き続き観察が必要とされるが、
アレキサンドラのポテンシャルには目を見張る。

●透過性の高い鱗による色変わりの早さ
●鮮やかなマンゴーオレンジの体色
●尾びれに有するブラックフレーク

pinkdiscus
ピンクのアレキサンドラ

固い話しは、ここまで。
ディスカスは人に慣れ易く、自分をアピールする熱帯魚。
そこで、お気に入りのディスカスの紹介。名前はピンキーとでもしておきましょう。
ピンキーは臆病もの。いつも吸水スポンジの奥で隠れているありさま。
こちらからは見えないのだが手を振ると、一目散に前にやってくる。

スポンジで見えないはず。なのになぜ?

スポンジ裏で隠れている彼女は、側面のガラスに映る私の姿を眺めているのである。
オトナな私も思わず、萌え♪(笑

彼女のアピールを動画にアップしたので、是非御覧下さい。


動画:pink
上をクリック。

彼女の懸命なアピールどうですか?(笑


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新種 ディスカス? / アレキサンドラはフランケン?

ディスカスブリードをしていて、初めてあじわった挫折感。
新種の期待が出始めた時の頃。
徐々に、ボディーが暗色化をはじめパープルグレーになっていってしまった。
新種の期待と同時に、見向きもされないようなかわいそうなディスカスを創りあげてしまったのでは・・との思いが葛藤。
フランケンシュタイン(デニーロ主演)の映画を思い出し、正直、自暴自棄になってしまった。
期待がかかった青目も、青みが抜けてグレーになり、唯一望みといえば、ゴールドに輝く縦のライン。
ゴールドのバーチカルだとすると、閉塞感のあるディスカスブリード界に一石を投じる個体になりえるとの思いだけで、飼育。

その時の画像がこれ
arex3
ディスカスと言えば、熱帯魚の王様。しかし、この個体はまるで「ねずみ」のよう。


わずかに残る新種への可能性を信じながら飼育を継続。

<新種の可能性>
●ブルーグレーの眼球(途中で消失)
●透明度の高い鱗(時より見せるブルー、グリーン、ゴールド、ピンクの発色。色素胞の変異?)
●ゴールドの縦ライン(バーチカルの可能性を秘める)

以上の特徴をふまえて、情報収集を開始。大手出版社、プロブリーダーの方々から意見を聞いて出た答えがこれである。
●ゴーストとアルビノの特性をもった、突然変異ディスカスである可能性が高い。

また、ゴールドライン(バーチカル?)と青目、透明感のあるボディーは新系統の可能性を秘めているとの事。
この時、ネズミのようなパープルグレーのディスカス、アレキサンドラ(仮称)を発表。

決して美しいとは言えないこの個体が、成魚になり美しくなるとは正直、想像すらできなかった。
まして、ベリーピンクのディスカスがでてくるとは・・・。
アレキサンドラ恐るべし。驚きの一言である。

可能性を見いだすこと。信じることの大切さを再確認したできごとである。

新種 ディスカス? / アレキサンドラ

明けましておめでとうございます。
正月だというのにこのありさま・・・。部屋でボーッ。
けど、いつのまにか、暇を紛らわす方法を手にいれているから恐いものです。
さすが、オトナ!
こんな時は、やっぱりディスカス。
そこで、今日はアレキサンドラの魅力について。

まずは、御覧あれ!

arexB

透明感のあるボディーにゴールドの縦ライン(バーチカル?)。顔を見ると透けてピンク色。
なんと、眼球はブルーグレー(成長とともにブルーグレー→グレー→ホワイト→薄オレンジ)。
※アルビノとは別系統:アルビノは、ホワイトボディーに瞳はレッド。

特異性が、注目され雑誌にも掲載される。アクアライフ2010.5月号
その時の、記事内容「金色に輝くディスカスが見れるかもしれない。」との結び。
数カ月が過ぎ、成魚へ。
その後、アレキサンドラは予期せぬ変貌を遂げる事となる。(ゴールドに色変わりを見せる個体も出現)

alex2
眼球ブルー色が消えてきた個体
※一説に寄ると、人間の赤ちゃんの白眼が青白く見えるのと同じ現象。との説が有力。


成魚への過程
幼魚期はピンクパープル。
次は醜いアヒルの子時代、パープルグレーにゴールドライン。(この頃の私→フランケンシュタインを創ってしまった博士の気分で自暴自棄状態)
その後、突然プラチナゴールド期。急に個体差が現れる。(ゴールド、ピンク、オレンジ、アクアマリン)
同じ餌で、これほど個体の表現が変わるとは不思議である。
中にはショッキングピンクというのものも現れ、ポテンシャルは未知数。
※ショッキングピンクの個体を保有しているところでは、フルゴールド個体も保有しているという。

現在はファニーピンク。パール塗装のような鱗は光や環境状態で様々な表現を見せる。
※発色は、ピンク、オレンジ、ゴールド、スカイブルー、グリーン等変化が著しい
※不調時は、パープルグレーの発色。

長年のディスカスブリードにおいて、これほど成長とともに表現が変わる個体には出会った事が無い。
もしかすると、ディスカス新系統の可能性を秘めているのではないだろうか?

幼魚期のゴールドの縦ライン(バーチカル?)とブルーグレーの眼球を見た時の衝撃は、今も忘れることはない。

アレキサンドラ/現在生存数;27匹 

成魚詳細は次回。
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