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It's a very deep sea

プライベートと仕事の狭間で、もがき苦しむ日々も終焉を迎えそうなので
久しぶりのブログの更新。

もつれる人間関係と創作の日々が私の精神状態を蝕んで行く。
日常を離れ現実逃避を試みるも、しっくりこない。
クリエーターなら誰しも経験する厄介な状態、
そう、デッドスポットにはまりこんだのである。

そんな時は、お気に入りのサウンドとドライブが特効薬。
今回もまた、その手で行こう。

今回の特効薬として選んだのが、
スタイル・カウンシル/コンフェッション・オブ・ポップ・グループ。

前半は、オーケストラのようなイメージの曲で構成。後半は、パンチの効いた曲が並び、
遊び心とお洒落感がつまったアルバム。
さすが、ポール・ウェラーである。※ファッションリーダーとしても有名



style



中でもお勧めは1曲目・イッツ・ア・ヴェリー・ディープ・シー
上品で美しいメロディラインに海の音を効果的に使ったJazzyでオトナな作品。
床に寝転がり目をつぶって聴くと、身体が床に沈んで行く感じが何とも心地良い。

個人的見解はさておき、なんとなくオトナな感じで上品な作品。



deep
It's a very deep sea



しかし、上品だけで終わらないのが、ポール・ウェラー。
歌詞を見ると実に奥が深い。
曲のイメージからは大凡想像できない、ネガティブで哲学的なメッセージが詰っている。

<曲の一節>
自分が創りだしたこの海は底がしれない 僕は潜って行く・・・。

正しく、前段に記載したデッドスポットのようである。
答えを求めて進も、はまり込んでしまい奥へ奥へと引きづり込まれる。
抜け出そうにも抜け出せない。内面的な葛藤と諦めに似た答探し。
そう、クリエーターも楽じゃないってこと。
職業病にも似た、デッドスポット。
自己防衛のためにも、折り合いの付け方が肝心である。

絵本、内装、家具、グラフィック・・。そして、人間関係。
私の頭部に搭載されている、昭和製のポンコツな脳は、
折り合いもつけれずに、少々オーバーヒートぎみ。

そろそろ、メンテナンスも必要である。
今週末は、お気に入りのCDを持って現実逃避のシングルドライブ。
見つかる事のない答えを探しに、出かけるとしよう。

ポール・ウェラーのように。



※デッドスポット(デザイナー用語。デザインを追求するあまり、落としどころを見いだせなくなる状況。)

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